2015年の今、住宅性能に優れた【フラット35】S対象のマンションを購入すると、金利の引き下げ幅がさらに拡大!2月度の金利水準だと、全期間1.37%(固定)のところ当初5年間または10年間は▲0.6%もの引下げで、何と0.77%!変動金利派の人にも注目して欲しい【フラット35】Sのポイントをご紹介します。
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2月
2015年の今、住宅性能に優れた【フラット35】S対象のマンションを購入すると、金利の引き下げ幅がさらに拡大!2月度の金利水準だと、全期間1.37%(固定)のところ当初5年間または10年間は▲0.6%もの引下げで、何と0.77%!変動金利派の人にも注目して欲しい【フラット35】Sのポイントをご紹介します。
31
1月
「生涯未婚率、男性が20.14%、女性は10.61%」。独身者は今後の生活をどのように考えているのでしょうか。オールアバウト「生活トレンド研究所」の調査から、実家や賃貸、持ち家などの所有形態、住まいへの不満や不安を考えてみました。他人がそうだから自分もそう、ではなく、他人はそうらしいけれど自分はこうだ、と思ってみて下さると嬉しいです。
8
11月
マンション購入にあたって悩ましいのは予算計画。「いくらのマンションが買えるだろうか」との疑問は、購入ビギナーが向き合う不安の一つです。そして予算計画の多くは、年収だけを物差しにしたプランニングとなってしまうのです。果たして、年収だけで試算した住宅ローン返済額は、家計に無理なく長期返済に耐えられるでしょうか?年収だけで試算しない「自分予算(R)」についてお伝えします。
1
8月
マンションを探し出したのは1年半前というTさんご夫婦。住宅セミナーでお会いしたのが1年前。そして、3カ月前に資金計画の相談をしたいとご連絡があって再会。候補のマンションが何度か変わるなか、ついに巡り会ったマンションは中古マンションでした。売買契約を終え入居を楽しみにしているTさんのマンション購入ストーリーです。
31
7月
マイホームが欲しい! でも、自分に合った住宅が選べるだろうか。住宅ローンって難しそう。そもそも私に家が買える? と、マイホーム購入に伴う不安は膨らむばかりです。そんな時、頼りになるのが住宅相談。販売センターや金融機関の店舗、そして、ガイドのようなファイナンシャル・プランナー(FP)も住宅相談を行っています。今回は、成功する住宅&FP相談の受け方のポイントをお伝えします。ぜひお役立てください。
3
7月
来春予定の消費税増税やアベノミクス効果とも言える金利や住宅価格の先高感。「住宅購入も今のうち!」と決断して購入を進めていくと、壁にぶち当たることもしばしば。代表例は、購入予算。あなたは、何を物差しに「買える」「返せる」を判断していますか。世間の条件に煽られて購入を決断したのだとすれば、将来、息詰まるかも? この時期のメリットを活かすためにも、地に足の着いた「自分予算」の考え方をしておきましょう。
3
7月
来春予定の消費税増税やアベノミクス効果とも言える金利や住宅価格の先高感。「まだまだ住宅購入は先の話だ」と考えていたあなたも、何だか少しソワソワしていませんか。必要なものを必要な時に適正価格で購入するなら、問題はありません。世間が騒がしい今こそ、地に足の着いた考え方や行動を意識して、購入好機を掴んでください。
25
12月
年末は大掃除。部屋数が多い、窓の数が多い、など住まいが大きく広いと大掃除に時間もパワーもかかります。ですが、部屋数が多いと助かることもしばしば。平和な暮らしのみならず、緊急時に心強い住まいを選びたいものです。新居での自分の暮らしをいかにイメージできるか、これがポイントです。